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シンガポールSIMカードは日本で購入がおすすめ!人気の通信キャリアや現地コンビニ情報も

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マリ@旅行ブロガー オハヨーツーリズム
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ネット環境が整っているシンガポールだからこそ、いつでもどこでもネットが使えたらストレスフリーに旅行を楽しめますよね!

地図を見たり、いいお店をさがしたり。連絡を取り合ったりするのにもプリペイドSIMカードがとっても便利。

わたしも旅行の時は、必ずプリペイドSIMを購入しています。

mari
mari
シンガポールをはじめ東南アジア諸国では、簡単に入手でき、しかもリーズナブル♪

SIMフリーの端末が必要ですが、日本と同じように快適にスマホが使えるのはめちゃくちゃありがたい!

こんな方におすすめ!
  • 現地購入できるSIMを知りたい
  • 日本で事前購入できるSIMを知りたい

結論からいうと、

1週間〜1ヶ月程度の短期滞在なら「M1 Tourist SIM

1ヶ月以上の長期滞在なら「StarHub Happy Prepaid SIM

現地受け取りが不安なら「Airalo

がおすすめです。

シンガポール通信キャリアのおすすめSIMカード

日本のdocomoやau、Softbankのようにシンガポールにも大手キャリアが存在します。

大手キャリア
  • Singtel
  • StarHub
  • M1

各社から一般向けとは別に旅行者向けプランが発売されています。

滞在日数に合ったプランを契約しましょう!

旅行者向けはお手軽なもので1,000円ちょっとからと格安で、さらにキャンペーンでお得になることもあります。

Singtel

Singtelは最大手の通信キャリア。

旅行者向けは「hi! Tourist SIM

StarHub

StarHubは国内第2位の通信キャリア。ケーブル放送も手がけています。

旅行者向けは「Happy Prepaid SIM

有効期限180日間の長期滞在者向けプランが存在します。大容量とはいえませんが、地図など最低限の機能を1ヶ月以上使用したい場合ならおすすめ。

M1

M1は3番手の通信キャリア。

旅行者向けは「M1 Tourist SIM

リーズナブルで1週間〜1ヶ月程度の短期滞在におすすめ。

シンガポールのSIMは空港やコンビニで購入可能

空港受け取り

シンガポールでSIM購入する方法はいくつかあり、一番おすすめなのが、日本で予約し、空港で受け取る方法です。

空港であれば確実にパスポートは携帯していますし、到着後すぐに使えるので、ホテルまでのタクシーや公共交通機関での移動も心配ありません。

特に、「自分で設定するのは不安・・・」という方は慣れている空港スタッフに入れ替えまでお願いするのがベスト!

予約をし忘れた場合も、その場でプラン表を指さし「これが欲しい」と伝えることもできます。

必要なものは、

  • 現金
  • パスポート
  • SIMフリーの端末

買えるのは、一人3枚までという制限があります。

空港では両替所のほか、Changi Recommendsでも購入可能です。
(観光地紹介や割引券販売をしているカウンター)

空港に到着したばかりで疲れていたり、時間がない場合は無理して空港で買わなくてOK。

とりあえずフリーWiFiが使って、後でコンビニで手に入れるというのもあり。

以前別の国で、「あとで街中で買えるだろう」と空港で買わなかったら、見つけられなかったという失敗経験がありますが、シンガポールでその心配はありません。

フェニー
フェニー
コンビニ天国万歳!

コンビニ

ホテルの近くにセブンイレブンがあると思うので、スタッフにスマホを指さしながら、「SIM please(SIMカードをください)」と言えば伝わります。

わたしがコンビニで購入した時は、自分で設定しなくてはならず、両親だと難しいかなと感じました。

コンビニの店員さんが親切にだと設定してくれることもありますが、誰でもやってくれるとは限らないので、空港での購入が間違いないでしょう。

ちなみにムスタファセンターでも購入でき、夫はそこで買ったこともあります。

現地でのコミュニケーションに不安がある場合は空港受取ができるSIM購入がおすすめ。

ネットなら日本語で事前購入可

シンガポール
空港受取のSIMを購入する

日本で事前購入できるシンガポールのSIMとeSIM

SIMカードは日本であらかじめ購入することもできます。

タイのAISが出してるプリペイドSIMカード、アジア周遊格安SIM「SIM2Fly」

シンガポールを含むアジア各国で利用できるこのSIMはAmazonで購入できます。

現地調達の手間を省くことができるし、うれしい日本語簡易マニュアル付き。

近年、物理的なSIMの入れ替え作業が不要・ダウンロードで利用可能なeSIMも人気です。

eSIMとは
  • 物理カードが存在しないSIM
  • 即日利用可能
  • 驚きの低価格

eSIMのメリットはなんといっても紛失リスクがない点です。

また、本体の価格がかからないため、料金も従来のSIMと比べて格段に安くなりました。

空港やAmazonで物理SIMを購入するのもアリですが、売り切れていたり、到着が間に合わない可能性、欲しいプランがない場合も。

わたしも以前は空港で物理SIMを買うことが多かったのですが、ヨーロッパ旅行中に父がSIMカードをなくしてしまったことがあり、その時の再発行が大変面倒だったので、それ以来eSIMを愛用するようになりました。

eSIMはネット環境があれば現地でいつでも購入できるので安心。

わたしはAiraloのeSIMを愛用しています。

紹介コードを入力すると3ドル安く購入できるので、ぜひご利用ください。

割引クーポンコード
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Airalo eSIM
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シンガポールのおすすめSIMカードまとめ

私の場合はプリペイドSIMを利用することによって、連絡手段やお店の検索など以外にも、様々な面で快適に過ごすことが出来るので、

海外旅行の際はシンガポールだけに限らずプリペイドSIMを下記の理由で利用しています。

  • 日本の友人や家族といつでも連絡が取れる
  • WiFiの通信速度が遅いなどのストレスがない
  • お店や行きたい場所の検索をすぐにでき、迷わない
  • バスやタクシーなどの移動が簡単にできる

特にプリペイドSIMをおすすめしたい理由は旅行中の移動にあります。

移動手段が円滑になると、時間にも余裕ができストレスも少なく済みます。

旅行中は移動する手段が非常に大切です。気軽に検索出来てマップが出せる環境は心強いですよね!

シンガポールではバスが非常に便利で、リーズナブルにタクシーも利用できます。

タクシーはGrabなどの配車アプリを利用して呼ぶこともできるのでかなり活躍します♩

mari
mari
ストレスフリーにネットが利用できるプリペイドSIMを手に入れて、快適なシンガポール旅行を過ごしましょう!

1週間〜1ヶ月程度の短期滞在なら「M1 Tourist SIM

1ヶ月以上の長期滞在なら「StarHub Happy Prepaid SIM

現地受け取りが不安なら「Airalo

がおすすめです。

https://singaporetabi.com/wifi/

シンガポールで遊ぶならklook

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