カトン

【カトン】プラナカンを求めて絶対行きたいおすすめスポット9選

シンガポールは清潔、安全で治安もよく日本と同じように過ごせるので旅行者からも大変人気があります。

しかし、シンガポールらしさというと何なのでしょうか。メインのシティタウンがどんどん発展していく中、少し郊外のカトンにはまだ外国らしさが多く残っています。

プラナカンを求めてカトンへ行ってきました。

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プラナカン文化とカトンエリア

シンガポールには「プラナカン」と呼ばれる人たちがいます。

マレー語で「この土地で生まれた子」という意味を持つプラナカンは、15世紀ごろより外国からマレー半島にビジネスのためにやって来て、住み着いた人々の子孫。

様々なルーツのプラナカンが存在しますが、主に中国系の人々を指すことが多く、中国やマレー、そして西洋の文化も取り入れながら独自の華麗な文化を作り上げました。

中国系の国民が多いシンガポールですが、後の時代に中国から労働者として大量に入ってきた人たちとプラナカンは区別されます。

mari
mari
カトンはかつて多くのプラナカンが住んでいたエリアです。

開発によってずいぶん変わり、一見、ちょっと寂れた郊外ですが、今でも街を歩けばプラナカン文化の名残を見つけることができます。

プラナカン文化に触れるカトンおすすめ観光スポット

カトンエリアにあるプラナカン関連のスポットをご紹介します。

ジョー・チャット・ロードあたりを中心に、歩いて周ることができます。

クーン・セン・ロードのプラナカン建築

クーン・セン・ロードのプラナカン建築クーン・セン・ロードのプラナカン建築

ガイドブックにも度々登場する有名なプラナカン建築。

ジョーチャットロードのスーパー「ジャイアントエクスプレス」のある角を曲がるとすぐに見えます。

装飾や色彩が美しいプラナカン様式の家々は、1900~1940年頃に建てられたそうです。

パステルカラーのプラナカン建築パステルカラーのプラナカン建築

この住宅の写真を見て、期待する人も多いのでは?

パステルカラーが本当に可愛いですよね!

mari
mari
でも、残念ながらここは実際に行くとがっかり・・・という感想が多いんです。

というのも、住宅は数軒並んでいるだけ。しかも人が住んでいたり、売りに出されていたりする建物なので、外から眺めさせてもらうだけ・・・。

フェニー
フェニー
若干ゴミ屋敷化している住宅もあって残念でした。

でも写真に撮って後で見ると、やっぱり可愛いです。

ビビットカラーのプラナカン建築ビビットカラーのプラナカン建築

とてもフォトジェニックで多くの女性旅行者がモデルのようにポーズをとって撮影していました!被写体があってもなくてもついついカメラを構えたくなるようなパステルカラー。

とくに青空だったら完璧!絶好の撮影スポットということは間違いなしです。

カトン・アンティークハウス Katong Antique House

カトン・アンティークハウス 外観カトン・アンティークハウス 外観

築およそ100年のプラナカン住宅を改築したギャラリー&ショップ。

予約なしで入れるのは1階だけで、古い衣装や調度品などが並ぶアンティークショップのような雰囲気です。

古いもの好きな方にはたまらないお店!店内はごちゃっとしていながらも雰囲気満点でタイムスリップしたかのよう。

住所 208 E Coast Rd, Singapore 428907
営業時間 11:00~16:30
定休日 月曜日

ルマ・ビビ Rumah Bebe

ルマ・ビビ Rumah Bebe 外観ルマ・ビビ Rumah Bebe 外観

鮮やかなブルーの外観が印象的なショップ。

オーナーのビビさんは、ビーズ刺しゅうの講習も行っています。

ルマ・ビビ Rumah Bebeルマ・ビビ Rumah Bebe

店内に並ぶプラナカンの華やかなビーズサンダルや衣装に目を奪われるはず。

欲しいものがたくさんあって困ってしまいます・・・!!

住所 113 E Coast Rd, Singapore 428803
営業時間 9:30~18:30
料金 月曜日
HP https://www.rumahbebe.com/

キム・チュー・クエ・チャン Kim Choo Kueh Chang

キム・チュー・クエ・チャン 外観キム・チュー・クエ・チャン 外観

ルマ・ビビのお隣にあるニョニャクエ(プラナカンのお菓子)やちまきのお店。

お土産にぴったりの雑貨を取り扱うショップも併設しています。

キム・チュー・クエ・チャン ニョニャクエキム・チュー・クエ・チャン ニョニャクエ

見た目が結構華やかなので、挑戦するのが怖いという人もいますが和菓子のような優しい味わいが多くココナツ風味で私は大好きです。

キム・チュー・クエ・チャンでもビーズ刺しゅうを習うことができますよ!

住所 111 E Coast Rd, シンガポール 428801
営業時間 10:00~22:00
定休日 なし
HP https://ja-jp.facebook.com/kimchookuehchang/

カトンでおすすめの人気レストラン&カフェ

ヘブンリーワン Heavenly Wang

カトンヘブンリーワン 外観カトンヘブンリーワン 外観

私が朝ごはんをいただいたのがこちらのお店、レッドハウスの「ヘブンリーワン」

カトンヘブンリーワン 店内カトンヘブンリーワン 店内

もともとパン屋さんがあった場所が廃墟化していたところ、ヘブンリーワンが入って復活させたのだとか。

ロールケーキが有名で、ローカルもたくさん休憩していました。コピ(珈琲)やカヤトーストを食べて元気いっぱいで観光するのにぴったりです。

住所 63 E Coast Rd, シンガポール 428776
営業時間 7:30~21:30
料金 5~10ドル(クレジットカード不可)
定休日 なし
HP http://www.wangcafe.com/HeavenlyWang

チリ・パディ Chilli Padi Nonya Restaurant

チリ・パディ 外観チリ・パディ 外観

オープン以来数々の賞を受賞してきたプラナカン料理の有名店。

中国とマレーの要素を取り入れた独特な料理を味わってみませんか?プラナカン料理はとても手間がかかる味わい深い料理です。

オリジナルのキャベッジロールの他、アヤムブアクルア(ブアクルアという実が入ったチキンの煮込み)が人気メニューです。

チリ・パディのある通りには、他にもプラナカンレストランが並んでいます。

シンガポールに来たら一度はレストランでプラナカン料理を堪能いただきたいと思います!

住所 11 Joo Chiat Pl, #01-03
営業時間 11:30~14:30、17:30~22:00
料金 20~40ドル
定休日 なし
HP https://chillipadi.com.sg

328カトンラクサ 328 Katong Laksa

328カトンラクサ 外観328カトンラクサ 外観

カトンのイーストコーストロードには多くのラクサレストランがあります。

中でも人気なのが328カトンラクサ!地元のシンガポーリアンからも有名で店内には有名人?の写真がビッシリ飾られていました。

mari
mari
アメリカで大人気のテレビ番組Hell’s Kitchenゴードン・ラムゼイも来てた!!
328カトンラクサ328カトンラクサ

私はラクサが大好きなので、本当に美味しくてまた食べたいです。同じくカトンにあるマリンパレードラクサとの食べ比べをしないといけませんね。

ニョニャの電灯に従ってお箸ではなく、レンゲを使って食べるという変わったポイントもあるので是非楽しんできてください!

住所 51 E Coast Rd
営業時間 10:00~22:00
料金 5~10ドル(
定休日 なし
HP トリップアドバイザー

時間があったら足を運びたいカトン有名スポット

その他にもカトンにはいくつか見どころがあります。気になるカフェも多かったので再訪したいなぁ。

スリ・センパガ・ヴィナヤガー寺院

スリ・センパガ・ヴィナヤガー寺院外観スリ・センパガ・ヴィナヤガー寺院外観

イーストコートロードから328カトンラクサを曲がり、セイロンロードに入るとすぐに見えてくるのがスリ・センパガ・ヴィナヤガー寺院。

写真で見たらすぐわかるように極彩色のヒンドゥー教のお寺で華やかなので目を惹きますね。

1875年に創建され、ヒンドゥー教で人気のガネーシャ(象の神様)が祀られています。

戦時中に破損するも1948年に修復を行い、2003年の改築で今の姿になりました。

スリ・センパガ・ヴィナヤガー寺院内部スリ・センパガ・ヴィナヤガー寺院内部

境内の壁にはこの寺院の歴史が色鮮やかな浮き彫りで描かれています。

その他のヒンドゥー教寺院と同じく靴は脱いで入りましょう。宗教寺院なので服装も露出を控えめに!

112カトン(112 Katong)

112カトンショッピングセンター外観112カトンショッピングセンター外観

イーストコートロードとジョーチャットロードの交差点になる112カトンは地元密着型のショッピングセンター。

それほど規模は大きくありませんが140店舗入っているのでちょっとお買い物したい人にはピッタリです。

店内にはインスタ映えを意識してか、フォトスポットが点在しており無料で子供の記念撮影ができてお得です(笑)

カトン行き方・アクセス方法

中心地からは離れた場所にあるので、タクシーや公共交通機関での移動が必要です。

私のおすすめはGrabかタクシー。離れている割に料金は安いので時短しましょう!

タクシー

もっとも早くて確実。グループ旅行や限られた時間を有効に使いたい方におすすめ。

中心部からだと、20分程度で行くことができます。

フォトジェニックな場所として有名なクーン・セン・ロードのプラナカン建築は少し離れているのでタクシーで降ろしてもらうのがおすすめです。

MRT

最寄り駅はパヤレバ駅(東西線・サークル線)かユーノス駅(東西線)

ただし、かなり距離があってプラナカン建築までは徒歩で20分くらいかかります。暑いと、ちょっとしんどいかも。

市バス

市バスを利用すれば、目的地の近くまで行くことが可能です。

クーン・センロードのプラナカン建築の近くに行くバスは33番

チャイナタウンやブギスも通る路線なので、中心部からバスに乗ってもいいですが、その場合、かなり時間がかかります。

mari
mari
そこで、MRTからバスへ乗り継ぐのもおすすめです。

サークル線のダコタ駅は大きい駅ではないので乗り継ぎが分かりやすいと思います。出てすぐのバス停から、33番バスに乗ればクーン・セン・ロードのそばに、10番・32番に乗ればイーストコーストロード沿いにあるのショップの近くに行けます。

ちなみに、ダコタ駅で下車したら、近くの「オールドエアポートロード・フードセンター」に寄ってもいいですね。美味しいものが多いことで有名なホーカーですよ!

さいごに

プラナカン文化は、人々が代々誇りを持って受け継いできた暮らしの文化です。

そこにお邪魔して、拝見させてもらうのがカトンエリアの観光かなと思います。

プラナカンの人たちの歴史に思いを馳せながら、散策してみませんか?

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