シンガポールは人口545万人、東京23区と同じくらいしかない小さな国です。
中華系76%、マレー系15%、インド系7.5%の多民族国家としても知られ、宗教や言語も多岐にわたります。
日本人駐在員も多く、3~4万人もの在住者がいると言われているので、日本人にとっても馴染みのある国なのではないでしょうか。
子連れで30ヵ国以上旅行してきましたが、シンガポールはキッズフレンドリーで、旅行しやすいです。
治安は抜群で、清潔さや文化的な面も含めて日本人にあっていると思います。子連れで楽しめるということは、当然高齢者や旅の初心者にとっても過ごしやすいということ。
シンガポールが苦手という人はだいたい「暑さ」がネックになってくるので、蒸し暑さがクリアできれば大半の方が楽しめるでしょう。
日本食レストランも豊富なので、日本の味が恋しくなった時も心配ご無用!
この記事ではシンガポールにある人気観光スポット、おすすめグルメや注意点など、シンガポールの楽しみ方についてたっぷりご紹介していきます!
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このページの目次(もくじ)
シンガポールの観光情報
シンガポールは公共交通機関の利便性がよく、時間も正確。バスやMRTを使えば主要エリアに簡単にアクセスできます。
また、タクシーやGrabと呼ばれる(Uberと同じ)配車システムが流通しているので格安で移動できるのも嬉しいです。
ホテルやアミューズメント施設の料金は日本以上になることも多々ありますが、食事やお土産はまだまだ低価格で楽しめますし、毎年のように新しいスポットが誕生するので何度通っても意外と飽きません。
子供ができてから毎年のようにシンガポールへ通い、2022年は1週間だけ現地のサマースクールに体験入学もしてみました。
親子ともに良い刺激になり、素晴らしい体験だったので短期のプチ留学もおすすめですよ!
気候・ベストシーズン
シンガポールは年間を通して同じくらいの気候。7月頃の東京をイメージするのが近いかもしれません。
大きな違いは1日の中でザーッと大雨が降る時間があること。
乾季がベストシーズンとされていますが、実はそうでもなく、在住者からすると雨季の方が涼しく過ごしやすいという意見も多数。
シンガポールは雨が降るのが基本なので、雨やどりをしながら楽しめる場所でいっぱい!1年を通して楽しめるので、あまり季節にこだわらなくても大丈夫。
詳しくは「シンガポールは1年中ベストシーズン!避けるべき時期・年間天気・イベント徹底解説」で解説しています。
おすすめ観光の周り方
わたしは子供と一緒の場合、MRT(地下鉄)とGrabを使ってまわることがほとんどで、時々バスに乗ることもあるかなぁという感じ。
中心地はMRTと徒歩だけで十分散策可能ですが、暑いのでパッとタクシーに乗ってしまうのも手です。
セントーサだけはタクシーとGrabが全然捕まらないので時間に余裕を持って行動してください。
また、同様に雨の時間も車はつかまりにくいです。
↓観光地の位置関係をGoogleマップにまとめました。ぜひ活用ください。
ガイドブック
ガイドブックはスマホやタブレットで読める電子書籍でも問題ありませんが、現地では情報の探しやすさ重視で、紙のガイドブックを1冊持っておくことをおすすめします。
シンガポール関連の書籍を10冊以上読んで厳選した中で、わたしたちがおすすめするガイドブックはarucoとハルカナ。
さらに詳しい情報が知りたいときは地球の歩き方がいいと思います。
ツアーガイドや旅慣れた人が購入するのはやはり地球の歩き方。
内容もかなり充実しており、その国の文化、歴史、生活習慣なども理解できるため、旅の満足度が格段にあがります。
20年旅を続けて痛感していますが、まったく知識がない場所だと人はなかなか感動できないものです。背景を知って初めて心に響いたという経験が何度もあります。
とはいえシンガポールは小さな国で、日々進化し続ける観光国。
そこまでしっかり読み込むのは面倒だという時には持ち運びしやすいarucoや後発で発売されたハルカナがぴったりですよ!
チケットサイトを活用する
シンガポールをお得に楽しむならチケットサイトの活用がとってもおすすめ!
シンガポールの娯楽施設やツアーに関しては
公式または日本語に対応している下記の3つの代理店で買うのがかなり一般化しています。
- 楽天トラベル観光体験(日本)
- KKday(台湾)
- klook(香港)
いくつかを組み合わせて使うもよし、どれか好きな会社をひとつ選んで他のチケットを手に入れるもよしこの記事を参考に検討してみてください。
わたしは日本語で購入できる、割引やポイントが貯まる、いちいちIDを作るのが面倒という理由で公式を利用することはほとんどありません。
シンガポールに限っていうと公式が一番安いということもあまりないので気にしなくて大丈夫だと思います。
KKdayの場合は当ブログ限定のクーポンコード「OHAYO6678」でさらに割引もきくのでぜひご利用ください。
- 初回購入限定2000円以上購入で550円割引
- 有効期限:~ 2023年7月31日まで
観光の注意点
シンガポール治安は良好で日本と同じような感覚で旅行を楽しむことができる数少ない国のひとつ。
しかし、在住者の中でも「日曜日のリトルインディアは近づくな」などと気を付けなければいけないことも少なからずあることは頭にいれておきましょう!
また、食事があわずお腹を壊してしまったり、室内のエアコンが効きすぎて風邪をひいてしまうこともよくあります。南国ですが羽織りものは重宝します。
念には念を入れて万が一に備えて準備しておくと安心ですよ!
たとえば
- 海外旅行保険付帯のクレカを使う
- 現金は100ドル以下で基本クレカ払い
- 夜遅くなってからは出稼ぎ労働者が多いエリアを避ける
などは必須レベルでおすすめしたいです。
シンガポールで泊まりたいおすすめホテル
シンガポールは世界中のホテルブランドが進出しているため、おすすめホテルは山ほどあります。
わたしは最近マリオットグループのホテルを選ぶことがほとんどですが、3つ厳選するとすれば、定番の人気高級ホテルはマリーナベイサンズ、フラートン、ラッフルズになるでしょうか。
詳しくは「旅のプロ厳選シンガポールおすすめ人気ホテル」で紹介しています。
マリーナベイやオーチャードエリアは素晴らしいホテルが集まっていますがどの分料金が跳ね上がります。もう少しお手頃で探すならブギス。
チャイナタウンやリトルインディアならさらにリーズナブルなホテルが見つかります。
旅行好きであればいっそのことこの機会にマリオットボンヴォイの会員になり、クレジットカードをつくるのもおすすめ。
わたしはマリオットアメックスでポイントを貯めて旅費をやりくりしています。
誰もがマネできるわけではありませんが、カード決済が多い人には大変おすすめの方法なので、ぜひ一度記事をご覧ください。
「シンガポールのホテル代が高すぎる!旅行を楽しむために私が宿泊代をコストカットした方法」
シンガポールで絶対行くべき人気観光スポット10選
シンガポールで注目のスポットを紹介します。
いろんなものがごちゃ混ぜにある街なので、予備知識なしで歩くと疲れてしまうかもしれません。
それぞれのスポットのことを大まかに知っておくだけでも、役に立つのでぜひ簡単に地図を頭に入れてから周ってみてくださいね!
①マリーナ・ベイ(Marina Bay)
マリーナエリアは、シンガポール観光のハイライト!
マリーナベイを取り囲む一帯は、注目のスポットが集まる一大観光エリアになっています。
近年の開発の中でも、最も劇的な変化を遂げた現在のシンガポールを象徴する場所です。
マリーナベイサンズにマーライオン。ガイドブックの表紙になるような景色はここで楽しめます。
ガーデンズバイザベイも大好きなエリア。子供の水遊びや夜のショーは幻想的でオンリーワン。
夜の涼しくなった時間に無料で楽しめるのも嬉しいですね。
②シティホール(City Hall)
シンガポールの中でも一際コロニカルな雰囲気漂うシティ・ホールエリア。
修道院だった建物を改築したチャイムスは在住者にも人気のスポット。
レストランやバーが入っていて、ホールは結婚式場としても使われています。特にレストランは雰囲気も良く、きっと驚かれるのではないでしょうか。
そして憧れのホテル、ラッフルズがあるのもこのエリア。アフタヌーンティーやシンガポールスリングだけ飲みにくるのもおすすめです!
憧れの💕 pic.twitter.com/hhl6xaj2h5
— マリ@旅ブロガー オハヨーツーリズム✈nextシンガポールマレーシア (@makiro77) July 21, 2022
③チャイナタウン(Chinatown)
チャイナタウンと呼ばれるエリアはMRTチャイナタウン駅周辺からテロック・アヤやタンジョン・パガーあたりまでの一帯。
この辺りは植民地時代より中国からの移民が多く集まるエリア。中国のお祭りの時期になると華やかに飾り付けられ、今も昔も活気のある街です。
チャイナタウンの中国語表記は「中華街」でも「唐人街」でもなく「牛車水」。
中華街と呼ばないのは、ここに暮らすのは中国系ばかりではないからかもしれません。
中国色が濃いエリアなのに、モスクやヒンドゥー教寺院も点在しています。
他の国のチャイナタウンとは一味違う、シンガポールならではの風景が楽しめますよ!
また、マリーナやシティホール周辺と比べて何度でも足を運びたくなる理由はやっぱり美味しい中国グルメ。チャイナタウンには美味しい中国料理の飲食店がいっぱい♡
中華スイーツは、レストランのデザート以外にも、スイーツ専門店やほとんどのホーカーセンターやフードコートで食べられます。
豆花やかき氷など安くて美味しく、1人でも数人でも気軽に立ち寄ることができるのも◎
④アラブストリート(Arab Street)
エキゾチックな雰囲気が漂うアラブ・ストリートはシンガポールの人気観光スポット。
街を歩けば、鮮やかな布製品やランプ、香水瓶などアラブの雑貨がいっぱい!
建物やウォールアートを見るのも楽しい、とてもフォトジェニックなエリアです。
アラブ料理のレストランやおしゃれなカフェ、オリエンタルなお土産屋も並ぶ大好きな場所。
シルクやバティック好きに特におすすめなので、ぜひ足を運んでみてください。
メインストリートにはお土産物屋や中東料理のレストランが並んでいます。美しい香水瓶にもうっとり。
⑤リトルインディア(Little India)
リトルインディアはセラングーンロードを中心に広がっています。立ち並んでいるショップやレストランを見れば、一目でそこがリトルインディアだと分かります。
街歩きでぜひ見てほしいのがウォールアート。
近年、国中に増えているほど人気で、リトルインディアもアート作品が多い注目のエリアです。
引きで撮ったり、寄りで撮ったり楽しすぎる!!
セラングーンロードでひと際目立つ極彩色の寺院、スリ・ヴィラマカリアマン寺院やシンガポールのドンキ、ムスタファ・センターはなぜか癖になり何度も足を運んでしまうちょっとディープなスポット。
物価も安く、お手頃商品も手に入るのでチープなお土産が欲しい人にもおすすめです。
⑥オーチャード(Orchard)
シンガポールのオーチャードはショッピングセンターが立ち並ぶお買い物通り!
お買い物好きの方は絶対チェックすべきなのがオーチャードエリアです。
オーチャードはシンガポールの銀座とよばれ、東京と似たような雰囲気で、人によってはつまらないと感じるかもしれませんが、一本路地を入るとフォトジェニックな雰囲気の場所もあり意外と楽しいですよ!
高級で高品質なものが多いので、グルメな土産や外国らしい素敵なドレスなどを買いたいならこのエリアがおすすめ。
⑦セントーサ島(Sentosa Island)
シンガポールのリゾート地セントーサ。
高級ホテルやユニバーサルスタジオシンガポール、アドベンチャーコーブなど家族で楽しめるアミューズメント施設でいっぱいです。
コンテナの見えるビーチはシンガポールならでは。
海はあまりきれいではありませんが、意外とこの景色が好きです。
ユニバーサルスタジオも日本ほど混んでいないので何度も通っているほど。
セントーサを満喫するならセントーサへの宿泊がおすすめですが、中心地に出るのに少し時間がかかるので注意しておきましょう!
⑧カトン(Katong)
メインのシティタウンがどんどん発展していく中、少し郊外のカトンにはまだ外国らしさが多く残っています。
ガイドブックにも度々登場する有名なプラナカン建築。
マレー語で「この土地で生まれた子」という意味を持つプラナカンは、15世紀ごろより外国からマレー半島にビジネスのためにやって来て、住み着いた人々の子孫。
様々なルーツのプラナカンが存在しますが、主に中国系の人々を指すことが多く、中国やマレー、そして西洋の文化も取り入れながら独自の華麗な文化を作り上げました。
フォトジェニックなクーン・セン・ロードの他、素敵なカフェや雑貨屋などが並んでいます。
⑨シンガポール動物園(Singapore Zoo)
シンガポール動物園は有名ですが、実は4つの個性的な動物園の総称としても使われます。
それぞれに魅力があって、どれもこれもおすすめなのですが、短い旅行中に全制覇は難しいですよね。
シンガポールらしく、夜の時間を有効に使いたいならナイトサファリ!
ショーもおもしろいし、トラムに乗った定番のサファリの他、徒歩で好きなように散策できるトレールもかなり新鮮です。
子供にはシンガポールズー。
動物の種類も多く、近くで見学できるうえ、水遊びスポットもあります。
幼児ならリバー・ワンダーズ。歩く距離も短く室内の見学も多いので暑さ対策にぴったりですよ!
⑩チャンギ国際空港(Changi International Airport)
世界一ともうたわれるシンガポールのチャンギ国際空港。世界最多の受賞歴を誇るのも納得。
わたしも数々の空港を利用してきましたが、このレベルの空港は見たことがありません。
特に商業施設、ジュエルができてからはますますその存在感が高まりました。
40mの高さのHSBCレイン・ボルテックスは、ジュエル・チャンギ空港の中心に位置する圧巻の観光スポット。
夕暮れ時に訪れて、光と音の魅力的なショーを楽しみましょう。
到着後、帰国前少し時間をとって探索するのもおすすめです!
シンガポールで絶対買いたいおすすめ土産
せっかくシンガポールまで来たら、シンガポールならではのお土産を買って帰りたいですよね!
シンガポールは輸入に頼っているため、世界中の最新アイテムが手に入る代わりに自国のブランドがそれほど強くありません。
わたしの定番はTWGとブンガワンソロ。チャールズ&キースをのぞいて気に入った靴やバッグがあれば買います。
あとはシンガポール固有というより、アジアや海外のお土産を少し安く調達するという感じ。お土産記事は豊富に用意したので、ぜひ気になるカテゴリーの記事をご覧ください。
紅茶(TWG)
かつてイギリス領だったシンガポールは、イギリス文化の名残りで紅茶をよく見かけます。
圧倒的な知名度と人気を誇るのが高級レストランやホテルでも愛用されているTWG。
大切な人や自分用へのお土産に最適で、わたし自身、必ず買って帰るほど大ファン。
世界中から厳選された茶葉やスパイスで作られた紅茶は香り高く高級感があり、パッケージも100点。
TWGはちょっと高級すぎるという方にはシンガポールのドンキと呼ばれるムスタファセンターもおすすめ。
かわいい木箱に入った種類豊富な茶葉が手に入ります。ムスタファで買うなら、スパイスが効いたマサラティーがおすすめ!
インスタントは甘いタイプとノンシュガータイプがあるので、確認して買いましょう。
ブンガワンソロ
TWGと双璧をなすほど人気なのがお菓子で人気のブンガワンソロ。
Bengawan Soloは1979年にインドネシア出身の女性が創業した菓子店で、今ではシンガポール内に40店舗以上展開し、国民に親しまれています。
目移りするほど種類が多く、とっても素敵!
人気なだけあって、どれを買ってもハズレはありませんがやはりクッキーが定番。
わたしのおすすめは「Sugee Cookies」という種類。
口の中でほろりととける食感にハマる人続出。持ち帰りの際は、くずれやすいので注意しましょう!
シンガポール通ならパンダンやカヤ製品が非常に喜ばれると思いますが、知らない人にはウケが悪いので注意してください。
緑色の食品は警戒されがち(笑)。
「シンガポール土産におすすめブンガワンソロの人気商品3選と店舗情報」ではさらに詳しい商品を紹介しています。
ここで紹介した以外にも沢山素敵なお土産があるので、「シンガポール旅行の人気定番お土産7選と特産品|旅のプロおすすめ心ときめく商品」をぜひご覧ください。
シンガポールで絶対食べたいおすすめグルメ
食べ物は好みがあるので一概に言えませんが、わたしのおすすめシンガポールグルメをご紹介します!
チリクラブ
蟹好きならマスト!辛いのが苦手な方はバタークラブもあります。濃厚で本当に美味しい。
シンガポールチキンライス
何度食べても飽きないのがシンガポールチキンライス!
素朴な味が何とも言えず、たまりませんが、夫のフェニーはそれほどでも・・・と言っていたので残念(笑)
辛いものが苦手な人や子供にもぴったりです。
ラクサ
ラクサも好物のひとつ。写真は一番ベーシックなココナツミルクとカレー風味のお味。
ココナツが苦手な人には魚貝の出汁がでていて酸っぱ目のアッサムラクサがおすすめです。
とても複雑な味で日本ではあまり見かけませんね。最近ちょっと増えてきたので嬉しい!
フィッシュヘッドカレー
ゴロンと魚の頭が入ったフィッシュヘッドカレー。
スープカレーや辛めのお味が好きな人は絶対気に入るはず!見た目でひるまずぜひ挑戦してほしいです。
レストランで食べるのもおすすめですし、ホーカー(屋台)にチャレンジするのも楽しいですよ!
シンガポールの移動方法
シンガポールの移動手段はタクシー、Grab、MRT(メトロ)、バスの4種類。
各移動手段の詳しい利用方法は「空港・移動情報」カテゴリーにまとめました。
日本との大きな違いはタクシー、Grab(配車サービス)が非常に安いこと。時短にもなるので無理せず乗りまくっています(笑)
シンガポールの治安
海外旅行は治安が一番心配になると思いますが、シンガポールに限って言うとほとんど日本と遜色ありません。
飲酒に関しては日本よりルールが厳しいため酔っぱらないを見かけることも少ないです。
とはいえ何が起こるのかわかならいのが海外旅行!
どこの会社のどんなプランでも構いませんので、出国前にあらかじめ携行品保証と医療保障が入っている保険に入っておきましょう。
わたしは、毎回入るのが手間なのと結構お金がかかってしまうという理由から、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを複数枚持って備えています。
海外旅行保険付きのクレジットカードを持っていない方は、ぜひこの機会に1枚作成されることを強くおすすめします。
特に、年会費無料で海外旅行保険付帯のエポスカードは作らない理由がありません。
(エポスカードというと一般的には“マルイのカード”というイメージが強いですが、実は旅行好きのあいだでは有名なカード。未所持の方は迷わず作って損はないですし、年会費のかかるカードに苦手意識がある方の選択肢はエポスカード一択です。)
シンガポールおすすめ観光スポットまとめ
ブギスは全体的には若者向けの賑やかな街。
お手頃なファッションアイテムやチープな雑貨などを探すのが楽しいエリアです。
そんな街の中にも宗教施設やホーカーセンターがあったりするのが、シンガポールらしくて面白いですね!
熱中症に気をつけながら街歩きを楽しんでみてください!
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